あらすじ
最弱の騎士と笑われる青年が実は最強だった話
【あらすじ】
強さこそが全てである国、フロクラム王国で『騎士』は憧れの職業。そんな国で極々平凡な青年ロウは、合格ラインギリギリでやっと騎士になった。何故受かったのか、と言われるほど騎士団の中では弱いロウを周囲は「最弱の騎士」と馬鹿にする。それでもロウは、気にすることもなくのらりくらりと過ごしていた。
しかし突如として、騎士団に迎え入れられた隣国『最強の魔法師』スイランとの出会いをきっかけにロウの「平凡な日常」は崩れていく。
「お前、わざと負けたな」
「えっ?」
そうして言い訳もできないまま最弱の騎士ロウは、魔物の蔓延る危険な前線へと駆り出されてしまうことに!
いやだいやだー!!いやだー!
俺はただ給料が良くて自慢できて、街中を散歩しながら警備するだけの楽な仕事をしたかったんだぁ。
命がけの魔物相手なんて…、こんな労働、まっぴらごめんだ!
しかし、ロウがギリギリラインで騎士団に入ったのには別のワケが…。ロウには自分の力を抑えて隠れなければならない理由があった。そして、静かに怯えている恐ろしいその影は、ゆっくりとロウに近付き、国さえも巻き込んでいく。
【主要キャラ】
主人公:最弱の騎士ロウ✕最強の魔法師スイラン
女たらしの優しい青年キルア
※グロ※R18エロ有り
嫉妬/主人公総受け/三角関係/コメディ/ シリアス