あらすじ

神谷琳寧《かみやりんね》の夢は怪物と戦うヒーローに憧れていた。
 だが、ヒーローになるには能力が必要だったが琳寧は無能力者だ。
 しかし、ある日深夜に能力に覚醒した。

 深夜テンションと寝ぼけながら能力を使うと身長が縮み、なんとゴスロリ姿の幼女になっていたのだ。
 変身能力かとガックリしながら試すと、今度は身長が元と同じくらいの魔法少女になったり。
 スタイル抜群の妖艶なお姉さんのサキュバスになったり。
 変身先によって口調が変わったり。

 能力を試している中魔法少女の姿で助けを求める声が聞こえた。(後にかなり離れた位置と発覚)
 魔法少女の超次元のフィジカルで自分の意思に関係無くその場へ向かう。
 そこには災害級の怪物がいた。

 能力を制御しようとしていると、ロリ魔王になってしまう!
 目の前には化け物、絶体絶命の中化け物は炎を琳寧に放つ。
 炎に包まれる⋯⋯だが、ダメージは無かった。
 そして放つ弱々しい小さな拳のパンチは化け物を粉砕して吹き飛ばした。

 全てが現実離れした状況に夢の中だと思い込んでしまう。
 そして最初の黒歴史、デジタルタトゥーを刻んでしまう。
 そう、魔王ムーブをしてしまうのだ。

 翌朝、親友の手によってネットで話題になっている魔王を知ってしまう。
 胸が裂けそうな痛みを訴えるが、能力については秘匿にした。

 そして魔王、魔法少女、サキュバスの三つの姿と能力を持つ琳寧は様々な問題に巻き込まれていく。
 その度に黒歴史ノートは埋まり、デジタルタトゥーは増えるのである。

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アルファポリス
アルファポリス2025/05/12
  • 現在の作品巷を騒がせる自称魔王のロリヒーローが俺だと誰も知らない〜夢の能力なのにTS前提能力のせいでネットのおもちゃにされて黒歴史製造機な件について〜