あらすじ
王国最強の冒険者パーティ「正義の剣」に所属する鑑定士カルヴァン・シュレーダーは、戦闘能力なし、鑑定士としても並以下のEランクの「最弱」と蔑まれ、ついに幼馴染の勇者グラムから追放されてしまう。
追放されたシュレーダーは、かつて命を救ったエルフの聖女エルムと彼女に仕える女騎士アンネと再会。
そして、そこでシュレーダーの本当のスキルが明らかになる。それは、超古代戦争「マギアロスト」によって失われた超古代魔術を操る力だった。
この力は、古代の遺物や「オーパーツ」に宿る特殊魔力を制御し、常識を超えた力を引き出すことができる唯一無二のスキルなことがわかる。
彼女たちが持ち込んだ「水晶の髑髏」を鑑定したシュレーダーは、その中に眠る超古代魔術の力を解放し、自身と仲間たちに圧倒的な力を与えることに成功。
その後、難関ダンジョンを軽々と突破する3人に対し、かつての仲間であるグラムが嫉妬と敵意を向けてくるが、シュレーダーは動じず、仲間たちと難関ダンジョンを攻略していく。
シュレーダー、エルム、アンネの三人は、超古代魔術の謎を解き明かし、強大な敵や過酷な試練に立ち向かいながら、シュレーダーの力の根源と世界の秘密に迫っていく。追放された「最弱」が織りなす逆転と成長の冒険譚が今、幕を開ける!