あらすじ
転生したらそこは
「オーフェリアが死んだ後」の世界だった。
「オーフェリアの死んだ後」
公爵家の長女オーフェリアは八歳の時に皇太子と婚約する。
厳しい妃教育、両親のネグレクト、貴族達の牽制などに疲弊して、わずか19歳で自らの命を散らしてしまう。
オーフェリアが亡くなった後、自分の不甲斐なさを責め続ける皇太子に、オーフェリアの妹が寄り添い、二人は結ばれる。
おわかりだろうか?
主役はあくまでも皇太子と妹であって、オーフェリアはただの前菜あつかいだ。
前世でも三人姉妹の中間子の私は、両親からの愛情を向けられることはなかった。
オーフェリアに転生した私は中間子のあざとさと、したたかさで、ハッピーエンドを目指します。