あらすじ
いつもの“普通”の日常を過ごしていた主人公は、異世界へとやって来た。けれど、彼を呼び出した国は、彼を保護するどころか生物としても見ていなかった。
そんな国を見捨てて、自分ごと国を滅ぼしたが、異世界へ渡った時に与えられた““輪廻転生””の力で同じ世界の住人へと転生した。
新しい家族のおかげで不信感も消えかけていたが、その家族も皆死に、奴隷の身となった主人公。けれどその奴隷商は違法の商人たちだった。
助けが来たがその時には身も心もボロボロでーーー
オメガバースな世界で過ごす内に、彼/彼女は何を思うのか。