あらすじ
全世界を巻き込んだ戦争が終わり、滅亡直前まで追い込まれた生き残りの人類が暮らす、最後の街の物語。
結局、人類はどんなに酷い事になっても自分達で戦争を終わらせることは出来なかった。
誰もが、諦めていたその時に、AIの暴走が始まる。後にAI革命と呼ばれるその事件は、コンピュータによる強制的な兵器の無効化と、生き残りの人類を一つの街に纏めることから始まった。
やがて、人類は新たな秩序を取り戻し、AIの力を借りながらも、新しい社会を作り始める。
街の名前はいつしかニューセイントシティ(新聖地)と呼ばれる様になった。
街が出来て100年近く経った。人々は平和で豊かな生活送ってはいるが、どこか閉塞感が漂っている。
そんな時代に生まれたヴェンが、仲間たちと何が正しい世界なのかを模索して行く物語。