あらすじ
【出来うる限り毎日投稿】魔法使いは接近戦に向いていない。にも関わらず、聖女と勇者の間に産まれておきながら、中途半端にしか力を引き継いでいない欠陥だった青年・ニヒルは、手に雷電を纏わせる魔法【放電】しか扱えなかった。正に一族の恥だ。成人の儀、当日。ダンジョン下層に続く穴へ投げ捨てられたニヒルは、生きる為にこの【放電】を駆使し、派生させ、独自の技へと変えてゆく。
これは、最強の二人から産まれた双子の弟ニヒルが、家族に捨てられ、地獄から這い上がり、復讐を糧に成長してゆく物語。
『俺がこの国を導いてゆく』
【タイトルは簡易あらすじです】