あらすじ
蓮水理世は女性でありながら男装を好む。そんな彼女は、幼い兄妹を一時的に保護したことがあった。だが、彼らはどうやら違う世界から来たらしく、音もなく来たと思ったら、音もなく去ってしまった。
無事に帰れていることを願っていれば、次は理世自身が異世界へと辿り着いていた。
そして、偶然にも兄妹と再会できたが、理世自身はそんなに時間も経っていないというのに、兄妹は大きく成長していて。しかも、なぜか異様に溺愛されるようになっていて――。
凄まじい兄妹の取り合いに巻き込まれる理世が、今後出す結論とは――?