あらすじ
主人公の水音は、王太子より婚約破棄を通告される。
突然の出来事に頭は真っ白。
彼女の暮らす国には百八つの滝が天から流れ落ちていた。
そんな滝の水を止めるのが『水止めの巫女』。
彼女は水止めの巫女だった。
王太子の横には公家の出である水止めの巫女、| 阿久愛《あくあ》がいる。
王太子は| 阿久愛《あくあ》に心酔中。
水止めの儀式は| 阿久愛《あくあ》ができるというので、邪魔者扱いされた水音は国外追放されることとなった。
行く宛のない旅を続ける水音は隣国の王太子、 実火月《みかづき》に出会う。
水止めの能力が凄まじい水音は隣国で大活躍してしまう。
一方、水音を追放した国は……。
彼女がいなくなって滝の水量が増えて大変なことに……。
和風ファンタジー。
ざまぁとラブロマンスのはじまりです。