あらすじ

ブラック企業で心身をすり減らした俺は、気づけば異世界の“辺境の村”に転生していた。 しかし、勇者でも聖騎士でもなく──「村人A」。 名前もスキルも、地位も名声もないただの村人。 魔力はゼロ、戦闘力もナシ。あるのは、前世で身につけた雑務力と、しぶとく生きる根性だけ。 だが、ここは異種族同士の争いと差別が当たり前の世界。 ドラゴンの血が支配する山岳国家、魔力至上主義の帝国、精霊信仰が根づく森の王国、天の神を崇める神政国家…… “人間以外”は常に誰かの敵とされ、戦争が絶えない。 そんな理不尽な世界で、俺は選んだ。 「全種族が対等に生きられる場所を作ろう」と。 貴族でも王族でもない、ただの“村人A”である俺が。 少しずつ種族をまとめ、言葉を重ね、争いを避け、 気づけば七種族が集う“連邦”が誕生していた。 ――そして、住民投票の結果、 俺はその連邦の初代“大統領”に選ばれてしまったのだ。 魔王でも神でもない。 「民の声」で選ばれたただの村人が、世界を変えていく物語。

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小説を読もう2025/08/03
  • 現在の作品転生したら村人Aだった僕が七種族が一国の大統領になった話!?