あらすじ
ビュリスは王子妃予定の令嬢として生まれた。
女性蔑視が根強く残っている国の第一王子ガイルハミに一方的に婚約を破棄される。
役立たずと役立たず本人に言われて城を追い出され、そんな娘を用無しと両親からも追い出される始末。
少し離れた国の王室の側近が拾い上げてくれて未定の人生を危機一髪と救ってくれる。
そこで騎士と出会い愛し合うと子ができたが、なんだか結婚や人生に待ったをかけてくるので様子見。
どうやら相手には既に隠し子が。
そういうことなら、こっちこそ用はない。
息子と共に国を去るが追いかけてくる気配にそっぽを向く。
来たはいいが、なにもかも宙ぶらりんで来たらしい。
せめて、全部終わらせてからにしたら?
最後にちょっとシリアス風味がある。