あらすじ
詩人・高岳琥珀は桃源郷事件により一度は筆を折りました。しかし、晩年、少年・ゲンの教育のために再び筆を手にします。桃源郷事件で負った心の傷や自身の病、ブランク、作風の違いに苦しみながらも、琥珀は詩を作ります。詩作の様子をゲンは眺めながら、彼の詩を口ずさんで勉強していました。
今回の展示では新たに発見された資料も加え、二人の交流に注目していきます。
「おじさん、詩ってなあに?」
ゲンの問いかけに琥珀はどう答えたのか。どうぞ、皆さまも琥珀おじさんとゲンの詩の時間を覗いてみてください。(高岳琥珀記念館「琥珀おじさんとゲンの詩の時間」フライヤーより)