あらすじ
アステルタ王国の現国王、シン・メルトは
突然消えてしまったレイ・フォルテという
幼い頃の親友でもあり、アステルタの国王でもあった男を探している。
彼を慕っていた民も、まるで元から存在していなかったかのように
レイのことを『知らない』と言う。
しかし、シンだけは彼の存在を覚えている。
だが、幾度も繰り返される⸺の中で
シンの記憶は何度もリセットされる。
彼の名前も、どこで出会ったのかも覚えていない状態で再会する。
シンの中ではレイへの想いが強く残っており、記憶がリセットされても再会する度にどこか懐かしさを感じてしまう。
なぜレイはいなくなったのか
レイを慕っていた民たちは、どうしてレイの存在を忘れてしまったのか
全てがまやかしで、本当はレイは⸺の中でしか存在しないのか
シンが本当のレイを見つけるまでの物語
ファンタジー×ミステリー×ブロマンス