あらすじ

目覚めたら、すでに背中を刺されていた。 憑依先は、バッドエンド確定の悪役令息の“死体”? * * * 平凡な会社員・田島宗介(25歳)は、徹夜でプレイしていたダークファンタジーRPG 『Throne of the Abyss(深淵の王座)』の世界で目を覚ます。 だが、異世界転生してバラ色の生活——なんて、甘くなかった。 憑依先は、悪役令息アーヴィン・カーティス。 性格は最悪、主人公の噛ませ犬、バッドエンドしか存在しないキャラ。 しかも、目覚めた瞬間には“死亡済み”。 ——普通なら、ここでゲームオーバー。 だが宗介は、会社員でありながら週末は高難易度ゲーを制覇する猛者だった。 与えられたのは、最悪の初期位置と詰み確定のキャラ。 だがそれこそが、彼のゲーマー魂に火をつける。 死体から始まる悪役令息ライフ。 この人生(ルート)、原作には存在しない。 ゲーム知識と頭脳を武器に、 バッドエンドだらけの世界を生き延びろ!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/06/15
  • 現在の作品目覚めたら即バッドエンド!? 悪役令息に憑依したら、すでに死んでいた。