あらすじ
アリスターたち一行は魔王ディア・ヴァロを倒すために、五賢者と格付けされるそのうちの一人<全能のトリル>を仲間に加えようと隣国バルタ王国へ向かった。バルタ王国ではコガット湖の領有権をめぐり、ユーラス王国、ギリア帝国との間で紛争が起こっていた。魔法使いであるトリルは勿論、この紛争に積極的な参加をさせてもらえなかった。そんな上層部への不満が溜まっていたトリルは、無断で戦場へと出ていたのだった。アリスターたちは冒険者として依頼を受け、トリルたち魔法特殊部隊を止めに行く。そこでトリルと邂逅するのだが…………。
この作品は「アリスターの日記 序章」の続きです。ぜひ、先にそちらを読んでから読んでください。読まずともある程度は大丈夫ですが……。