あらすじ

【あらすじ|298文字】 祖母の死後、古い家に一人で泊まりに来た女子高生・山岸ひかり。夜、階段の上から何者かが降りてくる足音に気づく。やがて夢に現れたのは、階段で首を折った女の霊。「最後まで降りられなかったの…」と囁きながら、毎夜彼女の部屋の前までやって来る。霊は次第に姿を現し始め、ついにひかりの背後に現れる。「あなたが階段になるの」と囁かれた翌朝、彼女は姿を消し、階段には一段分の人の背のような段差が増えていた――階段は今も、次の“段”を待っている。

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小説を読もう2025/08/06
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