あらすじ
魔術。それは、すべてを測る力。
「恋より魔術! 魔術こそ愛!そして、努力こそ正義!」
没落した名門貴族の娘・リヴィア・ノースフェルは、ただひたすらに魔術の道を極め続けた。
恋愛?興味なし。
流行?知らない。
青春?それって魔術よりすごいの?
???なにそれ美味しいの?
友達ゼロ。恋愛経験ゼロ。
でも詠唱スピードは世界最速(たぶん)!
そうして「魔術に全振り」した結果、
気づけば彼女は――学園最強いや、世界最強の魔術師になっていた。
そうして、学園に戻ってきて。
最近なぜか。
「すごいね!」
「どうなってんの!」
と、称賛の声が。
……え、なにそれ怖い。
だって私、魔術以外どうでもいいんだけど。
ていうか、弱い人は論外なんだけど?
評判より強さ。魔術以外、興味ありません。