あらすじ
小国の姫であるアンリエットは初恋の騎士が実は女たらしだったことがわかりショックを受けて帰る途中に怪しく光る指輪を拾った。拾っただけなのに、馬の糞を踏んづけて他国の王子に指輪を盗んだだろうと言われて腕をへしおられそうになり踏んだり蹴ったり。指輪を無くさないようにと指にはめたら今度は抜けなくなってしまい、他国の王子ウィリアムに王家に伝わる大切な指輪だから指を切り落とすか、ウィリアムの国に行くかと言われる。そしてアンリエットは仕方なくウィリアムの国へ行くことになったが指輪を盗んだと言われないために婚約者として過ごすことになってしまう。そんな指輪が抜けなくなったアンリエットとウィリアム王子のお話です。