あらすじ

フィクションです。 都合良く貴族関係の言葉や決まりを改変して物語りを進めていくのでそれが腑に落ちない方はここでUターンして下さい。 あらすじ  ザザの国の女王から南の領地を代々任されているのはヴァレンタイン家の当主。  侯爵の爵位を与えられ領地の平安に努めてきた。  現当主であるブレイヴァルはベータであった為、アルファである息子のラズールに早く引き継ぐように命じられていた。  国の決まりでは結婚すると同時に爵位である称号を受け継ぐことになっていた。結婚を急かされる形になったラズールは、しかし、中々思うような相手に出会えていなかった。  そんな時、一人のオメガの少年に出会った。  興味本位と彼を心配に思う気持ちで何度か少年の元へ通うようになった。  しかしある日少年は突然姿を消した。  彼はどこへ行ってしまったのか。無事なのだろうか。何事も無く生きていてくれることを願っていたラズールは、思わぬところで少年と再会を果たした。 本作品「月の矜持(きょうじ)」は過去作品「月の哀哭」とは内容が異なるもので続編ということでもありません。 しかし「月の哀哭」に出てきた登場人物が設定を変えていたり変えていなかったりして出て来ますので前置きに大まかな登場人物を書きました。 執筆中に登場人物は増えていくと思いますが、同じ名前の人物に限っては書きましたので目を通して頂けると多少混乱しないかと思います。

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エブリスタ
エブリスタ2019/04/09
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