あらすじ

人と契約し、異能を振るう『神獣』であるものの、落ちこぼれの狐の神獣・ルイエには主人がいない。契約のための条件として課されたのは、姫のふりをして、大層恐ろしい変人と有名な『毒作りのレンブルク辺境伯(※偏屈)』を訪れることだった。 慣れない女装に戸惑いながらも、なんとか辺境伯への挨拶を終えたルイエだったが、花のない異様な光景の庭園に興味を惹かれる。挙句、うっかりと正体を露呈してしまったルイエは、何故かレンブルク辺境伯から求められてしまい――。

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エブリスタ2020/04/26
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