あらすじ

あらすじ▼ ある日父に与えられたマンションの一室に、父が姪だと言う女の子を連れてきた。当時小学三年生。父が連れてくるまで十年近く、私は姉に子供がいることを知らなかった。つまり、私と姉はそういう間柄だった。 何枚目かのカレンダーを捲った頃、父の友人だと言う弁護士から告げられたのは父の訃報だった。 2022/10/19 超妄想コンテスト「ゆるさない」佳作を頂戴しました! 選評▼ 父が連れてきた小学生の姪。姉の娘である少女の存在を、主人公は知らなかった。父は「自分の死後は養子にしてほしい」と頭を下げ、数ヶ月後、弁護士から父の訃報が届く。超短編ですが、物語のなかに肉親への壮絶な想いと葛藤が盛り込まれていました。過去の自分と姪を重ね、彼女を守ろうとする姿には胸が熱くなります。書き込める要素はたくさんあるので、ぜひ中~長編で読んでみたい物語でした。 【時空モノガタリ文学賞投稿作品】 掌編投稿サイト『時空モノガタリ』に橘瞬華名義で投稿していた2000字以内の掌編を加筆修正したものでした…。ほぼ書き足しなし…。

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エブリスタ
エブリスタ2022/07/27
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