あらすじ
『まなつのよのゆめ、ラブコメ的にはアリですか?』
――これは、シェイクスピアの名作『真夏の夜の夢』、恋と魔法の青春劇。
婚約者、幼なじみ、片思い。
ぐちゃぐちゃに絡まった恋の矢印が、いたずら好きな妖精の魔法でさらに大混乱。
文学少女の涙、ツンデレお嬢様の駆け落ち、筋肉男子の暴走、そしてケモミミ男子に恋する妖精女王――
これは夢?それとも本気の恋?
演劇部が上演するのは『真夏の夜の夢』。
でも、舞台の外でも、恋と魔法の物語は進行中。
夢のような一夜が、やがて本物の気持ちを照らし出す。
恋も魔法も、ぜんぶ本気だった。
そんな、ちょっと不思議で、すごく甘酸っぱい、真夏の夜のラブコメディ。