あらすじ

この世界は神、人、魔が存在する。 神が最も住みやすい場所は天界(てんかい)である。火の神、水の神、風の神、雷の神、大地の神の五人の神様がいる。五人の集まりを五神様(ごしんさま)と人や魔は呼んでいる。神の中に人と魔を嫌っている神がいる。 人と守り精霊が最も住みやすい場所は人界(じんかい)と呼ばれる桜宮林(さくらみやばやし)である。桜宮林の守り精霊は人々の辛い記憶を消し、それに関与した人の姿を消す力と家や物を修復する力を持っている。人は神の指示で魔を祓う、祓魔師(ふつまし)と魔を研究する、研究者(けんきゅうしゃ)がいる。祓魔四名家(ふつまよんめいか)は昔に祓魔師として功績をあげた家、家の勲章がある。それが夜宵(やよい)家、瀬尾(せお)家、長屋(ながや)家、姫野(ひめの)家の四つ。研究三名家(けんきゅうさんめいか)は昔に研究者として功績をあげた家、家の勲章がある。それが如月(きさらぎ)家、無双(むそう)家、神楽(かぐら)家の三つ。その他の人たちは桜宮林に残り、守り精霊に守られながら生きている。 魔が最も住みやすい場所は魔界と呼ばれる神祇森(じんぎもり)と酒舞血森(しゅぶけつしん)である。神祇森を守る主(ぬし)と酒舞血森を守る主(ぬし)がいる。魔の主(ぬし)や主(ぬし)に深く関わっている魔は不死に近い存在になる。歳を数えていても歳をとり過ぎて、途中で飽きてしまう。 遠い昔に三つの禁忌を作ったと言われている。 一つ目、人や魔は神を殺してはならない。 二つ目、神は人、魔を殺してはならない。 三つ目、神、人、魔は死んだものを生き返らせてはならない。 人や魔は禁忌を一つでも破ると、神に殺されてしまう可能性が高くなる。その為、人や魔は神を恐れている。 主人公である一ノ瀬詠は復讐を果たすために神を殺すこと、禁忌を変えることを胸に誓い、日々生きている。 一ノ瀬詠がどのように世界を変えるのかあなたの目で確かめてみて!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/06/20
  • 現在の作品紅色の死神