あらすじ
人間とほぼ変わらない容姿と言動能力を持つ機械人形=ドール。
人の技術によって生み出された彼らは、野生化すると『野良ドール』と呼ばれ、人の手によって強制処分されてしまう。
野良ドールの少女・オリヴィアは、自らの運命と人間を憎み、「こんな世界なんて無くなってしまえばいい!」と自暴自棄になり、世界を滅ぼすことを決意する。
かくして彼女は、西の山に封印されているという最強災厄の魔法使い・ベンジャミンのもとへ向かった。
幼い少女と青年による、ほんのり切ない二人旅。
冒険ファンタジーです。
※小説家になろうでも掲載しています。