あらすじ
真面目に常識的に社畜として生きてきた、ヒューガ・チカは会社で居眠りをしてしまい、目を覚ますと──そこは異世界だった。この世界ではすべての人間に固有のスキルが与えられる。炎を手から出したり、風の刃を作り出したり……様々だ。そんなヒューガに与えられたスキルは『振動する右腕』。その名の通り、右腕を振動させることができる。そしてなぜか自分の意思に関係なく、勝手に振動してしまうことがある。そのせいでヒューガは周りから”厨二病”だと誤解されてしまう。さらに不本意にも手に入れてしまった要素はヒューガを厨二病たらしめる。