あらすじ

「……気持ち悪い。どうせ、この婚約も嫌なんだろ?」 ――それは、婚約者との初対面で言うセリフじゃなかった。 貴族の義務で結ばれた政略婚約。 アーデン伯爵家の次男ノエルは、婚約者リヴィアに一目惚れするも、動揺から暴言を吐いてしまう。 謝る間もなく彼女は留学し、以降のやりとりは一切ナシ。 挽回を夢見るも、婚約破棄を覚悟していた数年後── 「ご無沙汰しております、ノエル様」 戻ってきた彼女は、誰もが振り返る“完璧な淑女”になっていた。 近づきたいのに、近づけない。 謝りたいのに、言い出せない。 なのに毎回エスコートされるのは、僕の方!? 果たして、王子なのはどちらなのか。

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小説を読もう2025/06/11
  • 現在の作品王子様みたいな婚約者と、やり直しの恋を始めたい