あらすじ

新興魔術ギルドの受付嬢アストリッドは、一年前ギルド前で倒れているところを拾われ、そのままギルドで働かせてもらっていた。 彼女は周囲と打ち解け、笑顔で依頼やメンバーへの対応をするが、どうしても一人だけ苦手な人物がいた。 彼の名前はヴァレリオス。 他のメンバーが残してしまった難しい依頼を一人淡々とこなしていくが、その威圧的な態度と、時折彼女の失敗を責めるように睨む姿が怖くて、密かに敬遠していた。 ある日ただの受付のはずのアストリッドが、どうしてもヴァレリオスの任務に同行することとなり、道中の彼の言動から自分は勝手にフィルターをかけて彼を見ていたことに気づく。 任務を終え、もう同行することもないだろうと思った矢先、またもギルドマスターに同行をお願いされてしまう。 「わかった。お前のことは俺が守る」 しかし彼女は、その任務で解呪が困難な死の呪いを受けてしまい… 小柄で頑張り屋のアストリッドと、実はスパダリ系ヴァレリオスの恋の物語。 彼は、果たして彼女の死を回避できるのか。 ひたむきに抱えた想いは、成就の時をひっそりと待っている。 ※24.8.27スターギフトのお礼内に本編序章直後のショートストーリーを追加しました。 「ギルドのちょっと怖い魔導師は拾った少女の外堀を埋めることにした」 ※「創作日記」内に設定・あとがきがあります。 ※7/26にスター特典(☆1)「感謝状」を追加しました。 ※11/13になろう(ムーンライトノベルズ)に転載しました。 ※24/2/14にスター特典(☆1)「感謝のチョコが本命として食べられていた件」を追加しました

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エブリスタ
エブリスタ2023/07/20
  • 現在の作品呪われた受付嬢はギルドのちょっと怖い魔導師にいつの間にか外堀を埋められていました。