あらすじ
本作品はシリーズ作品です。
【第一部】
天妃物語 〜鬼討伐の条件に天帝の子を身籠ることを要求されて〜
天妃物語 〜本編後番外編・帰ってきた天妃が天帝に愛されすぎだと後宮の下女の噂話がはかどりすぎる〜
【第二部】
天妃物語 ~「私以外にもたくさん妻室がいた天帝にお前だけだと口説かれます。信じていいのでしょうか」~
あらすじ
鶯に天妃の記憶と力が戻り、天帝と結ばれて天上の世界に帰った。
鶯は天帝黒緋と、黒緋との間にできた二人の子ども(紫紺・青藍)と天上の宮殿で幸せに暮らしている。
しかしかつての黒緋は天妃を迎えていながらも、多くの妻室(妾)を娶っていた。黒緋は天妃鶯を愛したことですべての妻室を離縁したが、それでも元妻室たちは天帝の寵愛を忘れられずに鶯に嫉妬して憎々しく思っていた。なかでも三の妻は鶯を激しく憎悪し、呪っているという噂まである。
噂を裏付けるように鶯の周りで異変が起き始め、しかも鶯をつけ狙う男まで現われて…。