あらすじ
「これ、どういうことだ?」
ある日、俺は討伐パーティーの帳簿を見つけた。そこにはギャングや悪の組織との取引の動きが書かれていた。そう、俺が所属する討伐パーティー・ウォーリアーズは、俺の知らないところで悪の組織と繋がっていたのである。
「……ブレイク・カーディフ。お前をウォーリアーズから追放する。意味は分かるよな?」
正義感に駆られ、告発しようとしたら追放された。そしてすぐに悪の組織に襲われて、俺は視力を失った。人生のどん底に堕ちたのだ。しかし、俺はある能力を手に入れた。
それは、エコロケーション。つまり、超優れた空間把握能力。目を失った代わりに、俺は最強の聴力と嗅覚を手に入れた。何なら、目が見えていた時よりも優れた視界を持っていた。そして、最恐最悪の拳を手に入れた。
盲目の討伐者、ブレイク・カーディフの壮大な復讐物語。戻って来いと言われても、もう遅い。もう、止められない。