あらすじ

ギルドで働く16歳のリシェルには、「魔獣と話すことができる」という特技がある。 広いルミナリア皇国を見渡しても、そんな者は他にいない──けれどリシェルは美味しいものを食べて、好きな時にお昼寝をして、たまに仕事する、そういうゆっくりした暮らしが好きだった。 それなのにいつのまにか…… 「お前は魔獣と話せるのだな。実に面白い」 『リシェルさま!』 「踊っていただけるかな?」 「いつか、俺にもお前を守らせてくれ」 隣国の超絶美形王子に、幼馴染の騎士に、ふらふら集まってきた魔獣たち。さらにはルミナリアの皇子まで── ……私の平穏、どこかに行きすぎでしょ。 しかも次から次へと発生するトラブル。 魔獣災害に、疫病に、ついには戦争まで!? 「まあ、私にできることなら手伝うよ」 自分の才能にも他人からの感情にも無自覚な令嬢リシェルは、ドライなようで頼られると断れない。 そのせいで気づけば、国やら世界やらを救うことに──! ◇ 初めての小説ですが頑張ります!

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小説を読もう2025/07/07
  • 現在の作品魔獣語りのご令嬢