あらすじ
藤崎弦(ふじさきゆずる)は、大手IT企業の人事部で働いていて、産業カウンセラーの業務も担っている。
仕事は順調だったが、彼女いない歴一年になり、新しい出会いを切望している。
そんなとき、大学が同じだった三つ年上の先輩、日比谷真司(ひびやしんじ)と再会し、カウンセリングの依頼を受ける。プロではないから、と依頼を断るも、日比谷にしつこく頼まれ、彼の夢分析をするようになるが――
拙作「幸せのレベル」に出てきた脇役、藤崎と、「当落線上の恋人」に出てきた真司のお話です。ハピエンです。上記二作を読んで頂かなくても、この作品単体で楽しんで頂けるように書いていく予定です。