あらすじ
晴(はる)は勤め先の書店と自宅のワンルームマンションを往復するだけの、味気ない日々を送っていた。
そんなある日、若い男が玄関の前で倒れていた。
驚いた晴は彼をとにかく家の中に入れてやり、たまたま買って来ていた卵で料理を作って食べさせる。
翌日晴は、隣人がファッション雑誌の表紙で自分を見つめているのを発見する。
晴の生活は変わり始める。
そして冷蔵庫から卵は1個ずつ減っていく。
最後のひとつがなくなった時、晴はある決断を下すがー⁉
※2023年9月 続編を書こうと思い、手直しいたしました。大幅な改変はありません。
※かんたん表紙メーカー2で表紙を作成