あらすじ
ある冬の日、アイカは最近家を買ったという友人・ナツキの家に訪れた。
高級住宅地に建つ立派なナツキの家にアイカは感動する。
しかも築浅の格安物件で、テレビや家具など以前の家主が使っていたものをそのまま譲り受けたという。
こんな好条件な物件を手に入れてラッキーなはずなのに、ナツキの顔は浮かない。
どうやらその表情には訳があるようだ。
「今から言う話、笑わずに聞いてくれる?」
そう言って、ナツキはこの家での出来事を徐に語りだした。
これは、そんな彼女のちょっとした苦労話である。
* * *
妄想コンテスト「静けさの中で」応募作品
※実際の人物をモデルにしておりますが、この物語はフィクションです。
メインキャラ以外の登場人物や住所、家の内装は架空であり、実在するものとは関係ありません。
※表紙:かんたん表紙メーカー様