あらすじ
『ポロぺ王国』そこには差別や偏見の標的『癖者』と呼ばれる異形の者たちが自由に暮らす楽園。
だが女王メーリアにとって、彼らは退屈な日々を彩る観察対象に過ぎないのであった。
今日も女王は新しい癖者を求める。
そんな時、国にやってきたのは拳銃の頭部を持つ癖者
『ベレッタ』彼は南方の遠国にてポロぺ国の従者に紳士的で勇敢な性格を認められて勧誘されたのだった。
王国の癖者ばかりの街中、それでいて差別や偏見を感じず平和で賑わいを感じる空間に彼は驚き心躍っていた。
いざ故郷の家族に報いるため王宮へ赴くのだが
女王メーリアの美貌と強烈な魅力に圧倒され
「美しい」と呟いたのをキッカケに女王に問い詰められる!
ベレッタは正直に呟きを認めると女王は興味深く近寄り彼を護衛兵として就任させることを告げる。
これとない好機を逃がさまいと直ぐ様にベレッタは返事をし護衛兵を志願するのだった!
コレは癖者好き女王と紳士な銃男の一癖も二癖もある物語である。