あらすじ
幼馴染のイカルガは熱線を吐くことができた。
それは山羊頭の巨人を一撃で焼き殺すほどだった。
ある日、熱線を誤射した彼女は、仲間のひとりを死なせてしまいそのショックから自殺する。
2年後、失意のハルタは12歳の少女に出会う。
彼女は訳あって親に殺されそうになっていた。
助けに入ったハルタは彼女の顔を見て気づく。
少女は、イカルガにそっくりだった。
それだけでなく、熱線が吐けるところまで同じだった。
まだ熱線の扱いが不慣れな少女に、ハルタは誤射しないよう吐き方を教えることにする。
※「カクヨム」へも同名で投稿しています。