あらすじ
【第1章完結までは、毎日投稿します。 よろしくお願いします】
言魂。
それは人々の魂に刻まれた、超常の力を持つ言葉。
中でも戦闘に適した言魂を持つ者は、言魂学院に入ることを許され、魔族との戦いに身を投じる。
そんな学院で特例として、言魂を持たない少女が入学試験を受けることになった。
そしてその場には、一文字使いの少年の姿もあり、2人は戦うことになったのだが――。
没落した家系で、言魂を持たず『無字姫』と揶揄され続けても、懸命に努力する少女。
最弱の一文字使いのはずが、規格外の力を見せ付ける少年。
彼女たちを中心に、人間と魔族関係なく、世界に変化が生まれ始める。