あらすじ
『いつか・・・俺に娘ができたら
メルが名前つけて
メルが自分好みに育てて
俺の娘に恋をして
そしたら若返らせてあげるから
俺の娘と結婚して
俺に孫を見せてよ☆』
ジルフィークには夢がある。
メルに パパ と呼ばれたい!
孫から ジィジ と呼ばれたいんだ!
ジルフィークはアクアラリマー帝国の第2皇子として生まれた。兄ばかり可愛がられ、ジルフィークは両親とほとんど交流がない。
ジルフィークは生まれた日からずっと、メルに育てられた。ジルフィークにとってメルは父親代わりだ。メルにとってジルフィークは息子のような存在だ。甘えすぎるジルフィーク。たまに厳しいが、甘やかしすぎるメル。
甘え過ぎる息子と、甘やかし過ぎる父親のような関係の2人を、ジルフィークの家族や、メルの家族は皆、ジルフィークとメルが男同士の恋愛なのではないかと疑っているが、
2人に恋愛感情はない。
ジルフィークは夢を叶える為に、早く娘がほしい!しかし、やることが山積みだった。
皇位継承者を失ったベリルラリマー帝国を
代わりに治めなくてはならないのだ。
ジルフィークは魔法で姿を変え、亡くなった
ジーク皇子になりすまし、ベリルラリマー帝国の皇帝となる。それを支えるのがメルの役目だ。
ジーク皇子になりすまし、政略結婚や側室を迎え、魔族を根絶やしにしなくてはならない。
様々な困難を乗り越え
ジルフィークは夢は叶えることが
できるのだろうか?
ジルフィークの夢を叶える為には、ジルフィークの努力とメルの協力が必要だ!
メル!俺の夢を叶えてほしい☆