あらすじ

ベレンガリア王国の神殿には、「神殿猫」と呼ばれる存在がいる。 ありがたいお告げをくれる聖獣でもあるため、悪用されたり、狙われたりしないように伏せており、一般的にはただのマスコット的な猫だが、神に選ばれた人間と対話が可能である。 声を聞けるのは、まだ学生の身分である神官候補生のミハイル・リヒター。 神殿猫フェリスは、ミハイルに問う。 『それで、最近どないなん?』 「またざっくりとしたことを訊くね」 『導入なんてこんなもんや。それともなんなん? がっつり訊いたほうがええのん?』 コイバナが好きな神殿猫は、恋愛音痴で朴念仁な青年に語りかける。 ********** 前の話 神官候補生の好敵手 https://estar.jp/novels/25936846 シリーズ名を決めてからまとめる予定です。

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エブリスタ
エブリスタ2022/02/13
  • 現在の作品神殿猫のありがたき説法