あらすじ
星魔法を使う女の子たちと音楽魔法を使う女の子たちの冒険者パーティ『星とバラの妖精』が冒険、活躍する物語です。登場する曲は童謡やクラシックの曲が多いですが、どこかで聴いたことが多いと思います。また、登場する楽曲は著作権が消滅しています。
【第1章】管楽部族を発見して、合流する。
【第2章】コンドル型魔獣とコウモリ型魔獣を討伐する。
【第3章】打楽部族を発見して、合流する。
【第4章 テンブリ王国】聖剣火の鳥を手に入れる手助けをして、カブト虫型魔獣・魔物を討伐する。
【第5章 ノルデンランド王国】聖槍トリアイナを手に入れる助けをして、クジラ型魔獣・魔物を討伐する。
【第6章 センプロ帝国】白鳥の騎士の甲冑を手に入れる助けをして、コウモリ型魔物の討伐をする。
【第7章 リチウム公国】倭国から来た学生たちと出会い、倭国に声楽部族が生き残っていることを知る。
【最終章 音楽魔法一族の故郷】ーーーーー
【第1章】
コチェ王国トーイス伯爵領で冒険者パーティ『星とバラの妖精』は狩りと薬草採取をしていたが、その途中で倒れている女の子を発見する。彼女は誘拐団に捕らえられていて、監禁されていた山小屋から逃げ出して来た、との事だった。
誘拐団と人買い商人を捕らえて、騎士団に引き渡した結果、黒幕まで逮捕された。
取り調べでわかったことの1つには、少女誘拐団は複数の国で暗躍していて、捕らえられていた女の子の1人はソーミュスタ王国の貴族令嬢あること。また、捕らえられた黒幕の背後に、更に外国の勢力がいりこともわかった。
そして、倒れていた女の子は音楽魔法一族の分家の1つ、弦楽部族の一員であることが判明する。
【第2章】ソーミュスタ王国の北西部に位置するデスアン子爵では、コンドル型魔獣が大量発生して、大きな被害を引き起こしていた。星魔法軍団では、コンドル型魔獣を討伐するために航空軍を創設する。航空軍の中には少女5人で編成されるブルーイスカもあった。
コンドル型魔獣の討伐は成功する。しかし、コチェ王国での少女誘拐事件の真の黒幕は南大陸の北部にあるプトーシェ帝国であることが判明し、プトーシェ帝国が艦隊で侵攻してきた。
星魔法軍団航空軍と王国海軍がこれを迎え撃つために出撃し、ドッミ島沖で海戦が勃発する。