あらすじ
家族旅行中に列車事故に巻き込まれたサヤは、魔法を操る者・話者(トーカー)によって、自分だけ命を救われた。時間を戻す魔法があれば、家族を取り戻せるのではないかと考えたサヤは、話者たちと出会い、自身も話者見習いとなる。
話者は呪文(スペル)を唱えて、様々な魔法を発動する。最初は空を飛ぶだけでも危なっかしかったサヤも、次第に呪文の扱いに慣れていく。サヤは、魔法の修練を続けつつ、探し物から警察の捜査協力まで、依頼をこなす毎日を送る。
フレアランス王家第二王女・フィオナの世話役を頼まれたサヤ。初めは王女に振り回されるが、一緒に過ごしているうちに、姉妹のような関係になっていく。
関連作→「リシェット王女と黒猫の夢」
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