あらすじ
とある日曜日。
幼馴染み・啓の披露宴で酩酊していた都波は、鷹塔と名乗る青年に「何とかしてあげたいオーラが出ていますよ」と謎の発言をされ、唖然とする。
「もう会う事はないだろう」と思っていた鷹塔に再会したのは一ヶ月後。啓宅でのホームパーティーだ。
啓と妻と都波は高校時代の同級生。「彼女はいないのか」と啓に問われた都波は曖昧な返事で流そうとするも、嫁に「告白してきた後輩に対し、好きな人がいるからと断った」という過去をバラされる。
ふたりきりになった帰り道。都波の想う相手が啓であることを見抜いた鷹塔は、「あの披露宴の日に断ち切った」と答える都波に、「俺があなたを好きになってもいいですか」と問いかけ……。