あらすじ

葉はある決意を持って雨がけむる歩道橋に登った。持った傘は不要になり、手放そうとした矢先、濡れながらも絵を描き続ける青年に出会う。彼に傘をかざしても、気づかれない。受け取ってほしいと思っても、渡されなかった傘はそのまま葉の手に残る。  ゲリラ豪雨は勢いを強め、ふたりを濡らす。  偶然、再会したふたりがアトリエで過ごすひととき。  妄想コンテスト「雨音」作品 *表紙は表紙メーカーさんで作成いたしました。 *話の無断転載、複写を禁止致します。 https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html

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エブリスタ
エブリスタ2022/07/09
  • 現在の作品波紋の雫は六月に流れて