あらすじ
葉はある決意を持って雨がけむる歩道橋に登った。持った傘は不要になり、手放そうとした矢先、濡れながらも絵を描き続ける青年に出会う。彼に傘をかざしても、気づかれない。受け取ってほしいと思っても、渡されなかった傘はそのまま葉の手に残る。
ゲリラ豪雨は勢いを強め、ふたりを濡らす。
偶然、再会したふたりがアトリエで過ごすひととき。
妄想コンテスト「雨音」作品
*表紙は表紙メーカーさんで作成いたしました。
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