あらすじ

秋吉真由子は高校でいじめを受けていた。 きっかけは「カラオケに行くのを断った」という些細なことから始まった。 その日、真由子は入院中の祖母のお見舞いに行く予定があったから、いけなかっただけなのに、理不尽ないじめが続いていた。 心が折れそうになる真由子だったが、母に心配を掛けたくないという一心で学校に通い続けていた。 真由子は、ある日学校で祖母の訃報を受け取り泣き崩れた。 その後、葬儀が終り 、再び学校に通い始めるが、いじめは続いていた。 祖母という心の支えを失った真由子は気持ちに限界が来ていた。 そんな折、祖母の遺品整理の時に本を見つける。 その本は、かつて流行った「白い本」だった。その白い本には、祖母の半生起がつづられていた。

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エブリスタ
エブリスタ2024/10/14
  • 現在の作品祖母が残してくれた本