あらすじ
信州の田舎町で毎年行われている盆祭り。
その祭りの中でバトントワリングと吹奏楽団によるパレードも行われた。
主人公の伊集院祭は、バトンを頑張っている後藤流花に心惹かれ、彼女を応援するため密かに吹奏楽団に入団する。
ただクラスでそれを知っているのは親友の唐沢斗真と峰岸奏多だけ。流花の親友である春日瑞希でさえそのことは知らず、祭自身も公にはしなかった。
そんな彼ら五人が中学生になったある日、流花の家へと遊びに行き、そこで流花がやりたいという占いをやることに。それは「極似こっくりさん」ならぬ「守護霊ちゃん」なるものだった。
そこで知らされたのが「八月、一人、天国行く」というお告げ。
はじめ誰に対してそれを言っているのか分からなかったが、ひょんなことから流花に悪魔が憑りついていることを知る。
バトンに夢見る流花と八月に天国へ連れて行こうとする悪魔。
それを邪魔する祭には守護霊(ガーディアン・スピリッツ)が見える能力があった。
初恋の君を守りたい主人公たちとガーディアンの数奇な夏物語が始まる。