あらすじ

志三栖高校の一年生の在郷 結弦(ありさと ゆづる)は、音楽一家の一人娘である。彼女もまた音楽を嗜み、オーケストラ部に入部することにした。 しかし、志三栖高校はオーケストラ部に力を入れている高校だったため、顧問の先生に演奏を認めてもらわなければ、入部できない仕組みになっていた。結弦は一人だけ、落第点とされてしまう。 満足のいかない学校生活をしていたある日、志三栖高校の校庭に仮面をつけた少年が入り込んでくる。彼は、結弦がオーケストラ部であると知ると、彼女に執着するようになる。 結弦は、オーケストラの演奏を聞かせてくれるだけでいいという彼の願いを聞き入れると、少年は高校を立ち去ってしまう。 その翌日、とある出来事によって、結弦が参加できるチャンスが舞い込んでくる。すると、先輩の附宮 佐久衣(つきみや さくい)から、オーケストラの練習に参加することができなかった結弦に、ある提案をされる。 それは、第一ヴァイオリンでの練習の参加だった。 志三栖高校オーケストラ部に劣等感を抱く結弦は、念願のコンクール出場に向かって走り出す。 高校生活の青春物語。

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エブリスタ
エブリスタ2023/02/05
  • 現在の作品4分の3の恋守唄