あらすじ
◆内容紹介◆
時世(ときよ)は平安。
人間と妖が共存する時代に起こる数多の怪異。
内裏の「陰陽寮」に仕える陰陽師達はそれらの解決に日々奔走していた。
その陰陽寮の頭首・陰陽頭(おんみょうのかみ)を司るは、今は亡き大陰陽師・安倍晴明が子 ―― 安倍吉昌(あべのよしまさ)。
ある晩、吉昌はふとした事から絶世の美姫「明姫(あけひめ)」と出逢う。
予期せずして互いの【秘密】を共有することになった二人は、様々な怪異と対峙して行くが――。
「あはれ」に執着する歌人。
絵巻の乙女に恋慕する男。
鬼神に汚されし巫女。
赤子を産んだ死人。
仮初の姫君。
偽りの陰陽師。
彼らの想いが辿り着く先は――?
「例え貴女が何であろうと……私はきっと、貴女を想わずにはいられないんだ」
陰と陽が織り成す平安ダークファンタジー。
時に憎み、時に愛する ―― 人の世は、斯くも残酷で美しい。
◆関連作品◆
『陰陽の如く解説絵巻』
番外編や企画などもりだくさんです♪→[link:novel_view?w=8587388]
◆作者より◆
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「時代は変われど人の心は変わらない」を一つのテーマに、物語は一章完結で展開します。ご感想・ご意見お待ちしてます
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2013.8.3 完結