あらすじ
3 basic instinct in life.
人生における3つの欲求
30歳を機にひとり暮らしを始めた芦野蓉。
ひとり暮らしを始めた理由は、三大欲求が人並み以上に強すぎるからだ。
「食欲・睡眠・性欲」を身体から強く欲しているため、ひとり暮らしをし、三大欲求ライフを楽しんでいた。
プライベートを満喫し、ひとり暮らしも順調に過ごす蓉は会社でトラブルに巻き込まれ、自宅待機を命じられてしまう。
自宅待機は時間があり過ぎ、有り余ってしまう。プライベートで発散していた欲求が更に強くなり、コントロールするのが難しくなった。
24時間三大欲求をフル稼働し、食欲、睡眠のターンを終えた蓉が、ひとりベッドで性欲のターンを迎えていた時、隣に越してきたという人が挨拶に来た。
タイミングが悪いが、渋々ドアを開けると、同僚で後輩の野村海斗が満面の笑みで突っ立って、蓉に向かって伝えた。
「これから、先輩の三大欲求は全て俺がコントロールするよ」
「…はあ?」
「大丈夫!食事も睡眠も、それからセックスも、全部俺に任せてくれればいいよ。安心して」
と…無茶苦茶なことを言う男、海斗が隣人となってしまった。
だが、蓉の欲求はフル稼働中。
言われた通り三大欲求を海斗に任せることになる。流されるまま、隣同士の欲求生活がスタートとなった。
居心地はいい。
グイグイとプライベートに入り込む後輩を、嫌がっていた割には居心地はいい。
攻: 野村海斗(のむらかいと)
受: 芦野蓉(あしのよう)
※は性描写ありです。
「似てない二人にできること」の二人が登場します。