あらすじ
〈攻〉宮藤暁斗(34歳)ゲイのイケメン鬼上司。職場では厳しいが、料理上手で恋人には甘い。
〈受〉新木奏太(27歳)年上に可愛がられる体育系会社員。肉が好きなノンケ。
【あらすじ】
ノンケの奏太は姉(元兄)の主催するゲイのカップリングパーティーのサクラとして無理矢理参加(バイト)させられる。するとその会場に現れたのは鬼過ぎて苦手な上司の暁斗。
「新木、なんで君がここに?」
え、そんなのバイトに決まってますが、と答えかけたがしかし勤め先は副業禁止の会社なのでバイトがバレるとまずい。そこで奏太は自分がゲイだと嘘をついてその場を逃れようとする。
すると上司は急に目の色を変えて奏太にアプローチをかけてきた。全力で断りたいけど、イケメン上司の誘いを断ったら自分がゲイじゃないとバレるかも?――そう考えた奏太はバックバージンを犠牲にする覚悟を決める。
しかしワンナイトのはずが上司はその後も何かと奏太を誘ってくるようになる。
「なんで俺は上司の家に毎週泊まってるんだ?」
料理上手の上司に言いくるめられて付き合うことになり、少しずつほだされてしまう奏太。
そんなときあるきっかけで上司がまたカップリングパーティーに参加したことを知る。付き合おうって言ってきたくせに結局遊び目的だったのかと怒る奏太。
二人が距離をおいたところへ、今度は後輩の北山が「先輩のこといいなって思ってました」と接近してくる。しかしやはり上司のご飯が恋しくなり暁斗とよりを戻そうとする奏太。
一件落着と思いきや、パーティー参加者が奏太のストーカーとなってしまい頭を悩ませる羽目に。そして暁斗は北山を利用してストーカーを退治することを思いつく。
流されやすいノンケ部下が恋人に甘いイケメン鬼上司と繰り広げる勘違いラブコメディー。