あらすじ
R海域を渡る遊覧船「飛鳥号」が三人組の武装したテロリスト団に乗っ取られる。
「飛鳥号」の船内に爆弾を仕掛けた犯人グループは、遊覧船が止まった瞬間爆発すると声高に叫ぶ。
犯人グループは政府に、現首相、中堂伸一の退陣を要求する。もし、要求に従わなければ、爆弾を起動するという。
期限は三日。遊覧船の燃料も三日しかもたない。そんな緊迫の中、中堂は要求をつっぱねる。決してテロには屈しないと宣言する。
世論が人命軽視だと、中堂首相を批判する中、ある一人の男が、要求を飲まない首相の暗殺計画を練り始め...。