あらすじ
「踏み出す足が違うと、少しだけ、未来が変わるかもしれないのよ」
5年前に姉が放った言葉が、今でも心を締め付ける。
そして、後悔する。
右足から踏み出さなければ良かった、と…―。
そんな少年が、ひょんな理由からかくまうことになったのは、一人のピエロ。
「私の名前はナイトメア。悪夢を食べる《もの》です」
彼は何かを探している。
彼はいつもうなされている。
「人間なんて、つまらない生き物だよ」
「人間のあなたが、そんなことを言わないでください」
冷酷少年と、天然ピエロ。
今日も夢に墜ちていく…―。
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6/26 お勧め小説に選ばれました✨
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